敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
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敏感肌になってしまう原因は?

こちらのページでは敏感肌になる原因について解説しています。

敏感肌の原因とは

敏感肌とは、洗剤や化粧品で肌が荒れやすい状態のことをいいます。近年は、敏感肌の方が増えてきているようですが、その背景には、住環境、食生活、ストレスなども関係しているようです。

また、花粉症やアレルギーなどで肌が敏感になることもあります。

肌が乾燥すると、肌のバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなります。これにより、化粧品でかぶれるようになります。

敏感肌になる原因の一つには上記で挙げたものの他に間違ったスキンケアも考えられます。洗顔の際にゴシゴシこする、肌に合わない化粧品を使用することでも肌が敏感になります。

この場合、スキンケア法やスキンケア商品を見直すことで肌質を改善できます。

食生活が原因で敏感肌になることも

乱れた食生活、ダイエットによる過度な食事制限も敏感肌の原因となります。栄養バランスが悪くなると、セラミドを生成できなくなり、外部刺激を受けやすくなり、アレルギー反応が起こるようになります。

肌を整えるには外側からケアするだけではなく、食事などの内側からのケアも必要です。

皮膚を形成するために必要なビタミンA、肌のもとになるたんぱく質、保湿効果のあるアミノ酸などさまざまな栄養素をバランスよく摂取するようにしてください。

それから、肌のターンオーバーを促進するには、ビタミンA、亜鉛、ビタミンCを摂取すると良いでしょう。

また、白米より胚芽米や玄米、雑穀米をおすすめします。特に玄米には、ビタミンE、トコトリエノール、セラミドなど、美肌に必要な栄養素が含まれています。

なお、貧血がある方は肌の状態も悪くなりますので、鉄分もしっかり補給するようにしましょう。

腸内環境を整えましょう!

腸内には100種類ほどの細菌が存在しますが、善玉菌と悪玉菌の両方が存在することで腸内環境が整います。

腸内で悪玉菌が増加すると、活性酸素が発生し、細胞が老化します。一方、善玉菌が減少すると、ビタミンB群が合成されにくくなり、肌荒れの原因となります。

そのため、便秘などで腸内環境が悪化しないように注意することが大切です。

その他、腸内環境悪化以外に、亜鉛不足、腸内のカンジダ菌の増加により、腸壁が薄くなってしまい、腸内の毒素や細菌が体内を巡り、体調不良や肌荒れの原因となります。

以前は普通肌であったのに、急に敏感肌になった場合、スキンケア法ばかりではなく、身体の内側の状態もチェックし、食生活に問題があれば、改善することをおすすめします。

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