敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
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普段の生活で気をつけたいこと

敏感肌に悩まされている方は、生活習慣を見直すことをおすすめします。

まずは生活習慣を見直す

睡眠不足、偏った食事、暴飲暴食、過度な飲酒やたばこなどが、血行不良や代謝の低下につながり、肌の状態が悪くなることがあります。

食生活においては、ビタミン類、たんぱく質、アミノ酸などをバランスよく摂るようにしてください。栄養が不足するとセラミド不足に陥り、肌のバリア機能が低下します。そして、肉、魚、卵、乳製品などから適度なたんぱく質を摂取するようにしましょう。

また、睡眠不足になると、皮膚や身体の細胞を再生できなくなります。肌のターンオーバーに必要な成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。肌のターンオーバーは6時間程度かかるので、睡眠時間は6時間以上取るようにしてください。そして、適度な飲酒と禁煙を心掛けることも大切です。

敏感肌の日焼け対策

敏感肌は紫外線の影響を受けやすいため、日焼け対策は必須です。しかし、SPF値が高い日焼け止めは刺激が強いため、敏感肌の方はSPF値が低いもので、紫外線吸収剤、香料、エタノールの含有量が少ないものを選び、一日に何度か塗りなおすようにしてください。特に、UVミルクなどは低刺激で、洗顔石鹸だけで落とせますので、おすすめです。

なお、日焼け止めを塗る前に、化粧水でしっかり保湿することで、日焼け止めによる刺激や乾燥から肌を守ることができます。

日焼け止めは時間と共に剥がれていきますので、化粧水で保湿しながら塗りなおすようにしてください。

家に帰ったら、洗顔石鹸とぬるま湯で優しく洗い流し、しっかり保湿ケアをしましょう。

敏感肌の入浴法

熱いお風呂は必要な皮脂を奪うことになるため、38度~41度のぬるめのお湯に10分程度浸かることをおすすめします。

そして、身体の洗い方にも注意が必要です。敏感肌の方は、肌を清潔にすることが大事ですが、洗いすぎ、こすりすぎは敏感肌を悪化させることになります。

身体は、石鹸を泡立てて、手で優しくマッサージするようにして洗うことをおすすめします。刺激を少なくすることで、適度な皮脂を維持でき、乾燥しにくい肌になります。ただし、背中は手が届かないうえに皮脂も多いため、タオルで洗っても問題ありません。この場合、綿素材のタオルで優しく洗うようにしてください。

また、髪、顔、胸や背中など皮脂分泌の多い部分、汚れやすい手足は毎日石鹸で洗う必要がありますが、その他の部分は2~3日に1回石鹸で洗い、あとはシャワーのみでも十分です。

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