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正しい肌ケアのための基礎知識 アトピー肌編

こちらのカテゴリーでは、アトピー肌を健康肌に近づけるためのケア方法について紹介しています。

こちらではスキンケア以外にも生活習慣など日常生活において注意すべきポイントについてもまとめています。

アトピー肌のための正しいケア方法

1.アトピーになってしまう原因は?

アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)は、痛みやかゆみを伴う湿疹が出て、症状の悪化と改善を繰り返すという特徴のある疾患です。できやすい場所としては、顔や首、耳の後ろ、脇の下、腿の付け根などがあります。

アトピーの原因には環境的な要因、体質・遺伝的な要因、生活習慣要因など様々。

例えば、環境的な要因としてはダニやホコリ、カビ、花粉、さらにはアレルゲンとなる食事、汗、使う化粧品などが挙げられます。また、体質・遺伝的な要因として、もともとアトピー家系の方は、アトピーを遺伝的に発症しやすいと言われています。
さらに、睡眠不足や過度な疲労やストレスもアトピー発症の引き金となることがあり、いろいろな要因が複合的に重なり合い、アトピーへと繋がっていくと考えられています。

アトピーの要因をしっかり知り、アトピーを悪化させないための化粧品選びにつなげていきましょう。

アトピーになってしまう原因は?について詳しくはこちら!

2.正しいスキンケアの方法

アトピーを悪化させないためには、毎日のスキンケアを正しく行うことが大切です。アトピー肌の方は、日々の肌ケアの中て「できるだけ刺激を与えずに」肌のバリア機能を高めるための「保湿」をするように心がけるのが鉄則。

敏感肌やアトピー肌の方の場合、お肌の保湿力が低下し、肌が乾燥した状態であることが殆どです。 肌が乾燥すると、さらに肌のバリア機能が低下。ちょっとした刺激や生活習慣の乱れ、ストレスなどにより、アトピー症状が悪化してしまうこともあるのです。

また、スキンケア化粧品の中には、ベタつきを防ぐためのエタノールや、石油を原料とする鉱物油が配合されていることがあります。こうした成分は、肌に強い刺激となるケースも多々あり、肌トラブルを引き起こすことも。

普段のスキンケアで気をつけるべきことや、肌に合ったコスメを選ぶためのパッチテストの方法などを次のページでは詳しく解説いたします。

正しいスキンケアの方法について詳しくはこちら!

3.肌に負担がかからないメイク

できれば乾燥肌やアトピー肌を悪化させないためにも、メイクはしないのがベストです。 とはいえ、仕事やデートなどで、普段は止むを得ずメイクをしなければならないことが多いという方も少なくありません。そんな方こそ知っておきたいのが、お肌に負担をなるべくかけないメイク方法です。

ファンデーションやアイメイク、リップなどメイクアイテムによっても選び方はそれぞれ異なりますが、一般的にミネラルパウダーが使われているコスメは、肌への刺激が弱くおすすめです。

また、フルメイクをしなくても、ポイントメイクだけできちんと感ある印象を作れる方法もありますので、ぜひ試してみてください。次のページでは、お肌に負担をかけないメイクの方法や、コスメ選びのコツを詳しく解説します。

肌に負担がかからないメイクについて詳しくはこちら!

4. 肌質を変える食事

肌づくりは食事から。そう言っても過言ではないくらい、日々の食事をきちんと摂り、体内からアトピーに負けない肌作りをしてみませんか?

野菜が多く、ビタミンやミネラル・たんぱく質など肌づくりには欠かせない栄養素を無理なくバランスよく補給するには、和食が実はとてもオススメです。また、普段の白米をミネラルやマグネシウムの豊富な玄米に。食用油をシソ油や亜麻仁油、エゴマ油などに変えるのも手軽にできる食生活改善方法。

アトピー改善に繋がる、おすすめの食事方法やレシピ、食材などを次のページで詳しく解説。どれも今日から実践できる簡単なものばかりです。外からだけでなく、体の内側の体質改善に向けて、食事からできるアトピー対策をぜひ始めてみましょう。

肌質を変える食事について詳しくはこちら!

5.アトピーをやわらげる・悪化させない入浴法

アトピーを悪化させないためには、お肌を清潔に保つことも大切です。

入浴は、きちんとしたアトピー肌回復のための入浴方法さえできれば、皮膚表面を清潔に保つことができます。そのため、まさに入浴は、日常でできるアトピーの効果的な治療方法と言ってもいいくらいです。

では、具体的にアトピー肌を回復させるためにはどんな入浴をすればいいのでしょうか?シャンプーの選び方やお湯の温度、お風呂への浸かり方など知っておきたいポイントを次のページで詳しくまとめました。

辛いアトピーと一刻もはやくお別れするために、早速正しいお風呂の入り方についてチェックしてみましょう。 次のページでは、お風呂の入り方に加えて、シャンプーや石鹸の選び方、お湯のおすすめの温度などをご紹介しています。

アトピーをやわらげる・悪化させない入浴法について詳しくはこちら!

6. 睡眠のとり方

アトピーに悩む方の中には「夜痒くて眠れない…」と悩みを抱える方も少なくありません。 本来であれば、体力を回復するために必要な睡眠がしっかり取れなければ、疲労がたまり身体の免疫力が低下。アトピー症状が悪化してしまうこともあるかもしれません。

一般的に寝る前や寝ている間には身体の機能を回復させるために成長ホルモンや副腎皮質ホルモンなどが分泌されます。 副腎皮質ホルモンの分泌量が増えれば、かゆみが軽減しやすいと言われますが、時間にして明け方近くにやっと・・・ということも。

質の高い睡眠をとるためには「寝なければならない」とあまり悩みすぎるのは良くありません。

アトピーの原因となるダニやホコリ、カビを発生させないために、こまめに布団を干したり布団クリーナーを使うことも一つの手。また、自然と眠くなるように、日中適度に運動をする、食事は3食きちんと摂るなどの対策がオススメです。

次のページでは、アトピーの方におすすめしたい、快眠のためにできることをご紹介します。

睡眠のとり方について詳しくはこちら!

7.普段の生活で気をつけたいこと

アトピーを悪化させないためには、睡眠や食事以外にも普段の生活でできることがいろいろあります。

例えば、アトピーの方の場合、こまめにシャワーを浴びると症状が改善されるということもあるようです。また、肌への刺激をできるだけ与えないために、紫外線対策をする・肌の保湿をするなども効果的な方法です。 医師と症状の程度についてきちんと共有しながら、できる対策や心がけを少しずつしてみましょう。

次のページでは、アトピーを悪化させないために普段の生活で気をつけたいことについてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

普段の生活で気をつけたいことについて詳しくはこちら!
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