敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
実は知らない敏感肌とアトピー肌の化粧品選びの鉄則
敏感肌・アトピー肌なら絶対覚えておきたいスキンケアの3ヶ条
HOME » 正しい肌ケアのための基礎知識 アトピー肌編 » アトピーをやわらげる・悪化させない入浴法

アトピーをやわらげる・悪化させない入浴法

アトピーの痒みに我慢できずに掻きむしってしまうと、肌がしみてお風呂に浸かれないこともあるでしょう。アトピー肌の方は身体を洗って清潔にすることも治療の一つです。

こちらではアトピー肌の方に最適な入浴方法について紹介します。

アトピー肌を回復させるには入浴をすることが大切

アトピーの治療にはステロイドを使用することが多くなっていますが、前回に塗ったステロイドが残った状態で、次にステロイドを塗ると、効果が得にくくなるとのことです。

そのため、ステロイドを塗る量が増えてしまったり、ステロイドが効かなくなると、さらに強い薬を使用しなければならなくなるかもしれません。つまり、アトピーを改善させるには肌を清潔に保つことが大切なのです。

また、アトピー性皮膚炎の原因の一つは黄色ブドウ球菌の増殖であり、入浴により、菌の増殖を抑えることができます。そのため、肌がしみるからといって入浴を避けると、アトピーを悪化させることになります。

アトピー肌の方に最適の入浴方法

アトピー肌の方は、お風呂の温度、身体の洗い方、シャンプーや石鹸選びが重要となります。熱いお風呂は肌を刺激し、炎症を悪化させることもあるため、40度前後のぬるめのお湯に10分前後浸かって、肌をほぐしましょう。

もし入浴剤を使用するのであれば、アトピー肌用のものをおすすめします。肌がほぐれると、汚れが落ちやすくなるため、シャンプーや石鹸の使用量も少なく済みます。

なお、シャンプーや石鹸は敏感肌用のものを使用しましょう。シャンプーや石鹸はよく泡立て、泡で肌を包み込むようにして洗います。このとき、スポンジなどでこすらないようにしてください。

その後、シャンプーや石鹸が残らないように、お湯で洗い流し、柔らかめのタオルで身体を拭きます。

また、お風呂に浸かることでリラックス効果が得られますので、自律神経も整い、アトピーの症状を和らげることができます。

アトピーの改善のためには入浴が大切ですが、炎症が酷い場合は、医師に入浴の方法について相談することをおすすめします。

デリケート肌さんにおすすめの化粧品