敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
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睡眠のとり方

こちらのページではアトピー肌の方のための快眠法について解説しています。

アトピーの方の睡眠の傾向

就寝前にはメラトニン、就寝中は副腎皮質ホルモン、成長ホルモンなど肌や細胞を回復させるために必要なホルモンが分泌されます。これにより、身体のさまざまな機能を回復できます。

アトピー肌の方は、痒みを感じて眠れなくなる、また、痒みのせいで眠りが浅くなったり、寝てもすぐ目が覚めてしまうケースが多いようです。

また、皮膚の炎症を抑える副腎皮質ホルモンは午前4時過ぎに分泌量が多くなるため、痒みで眠れなかった方もこの時間になると痒みが軽減し、眠れるようになります。

実際に、実験を行ったところ、アトピーの方は睡眠不足で症状が悪化するというデータが得られました。

そのため、質の高い睡眠がとれるように工夫することが必要です。

快眠のための環境の工夫と気持ちの持ち方

アトピーの方は寝具やパジャマを常に清潔に保つようにしましょう。頻繁に布団を干し、ベッドに寝ている場合は、湿気を取るようにします。

猛暑の季節はエアコンを使用し、冬場は暖かい布団や毛布を使用するなど、寝室の環境を整えます。そして、アロマなどを炊いてリラックスするのも良いでしょう。

また、ぬるめのお風呂に浸かってリラックスし、眠くならなくとも毎日決まった時間に床に就くようにします。さらに、「寝なくてはならない」と考えすぎると逆に眠れなくなってしまいますので、「一晩ぐらい寝なくても大丈夫」と眠れないことを気にしないことも大事です。

眠るために生活習慣を改善する

まずは、毎日3食きちんと食べることが大切です。レタスに含まれるラクッコピコリンには催眠効果があるので、レタスの芯や脳神経を正常化させるビタミンB12 を含む貝類やレバーを積極的に摂るようにしましょう。

なお、お菓子などの甘いものやお酒はや飲酒は控えめにしてください。また、寝る前にココア、牛乳、ハーブティなどを飲むことをおすすめします。

また、日中に散歩をしたり、ストレッチをするなど、運動を習慣づけると良く眠れるようになります。

もし、どうしても眠れないというのであれば、医師から、痒み止めや睡眠導入剤を処方してもらうという方法もあります。痒みや眠れないことを我慢するより、薬に頼ってしっかり眠った方が症状を早く回復できるかもしれません。

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