敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
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敏感肌の種類別、原因・特徴・対策

敏感肌にはいくつか種類があり、それぞれ原因や特徴も異なります。ここでは敏感肌の種類、原因、特性などを詳しくご紹介します。

乾燥が大敵!乾燥性敏感肌

敏感肌の中でも多くの人に見られる代表的なものが乾燥性敏感肌です。肌が乾燥することでバリア機能が十分発揮できず、外部刺激を受けやすくなることが原因で起こります。

外部刺激を受け続けることで、肌の張りや弾力を保つコラーゲンが破壊されます。コラーゲンが破壊されるとシワが発生し、老けて見られる印象になります。乾燥が気になる、しわが目立つようになったという自覚表情のある人は、乾燥性敏感肌の可能性があります。

乾燥対策について

乾燥性敏感肌の対策とは?

乾燥性敏感肌には刺激と乾燥は大敵です。スキンケア用品は刺激の少ない敏感肌化粧水やアトピー化粧水を選び、その中でも乾燥をしないよう保湿に重点を置いて選ぶことが大切です。

スキンケア用品の成分で保湿の成分はコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどが有名ですが、その中でもセラミドは肌の一番上の角質層に存在しているため、塗る方法で成分を浸透させることができると言われており、スキンケア用品を選ぶ際には特にセラミド配合のものがおすすめです。

セラミドの効果について

アレルギーが原因のアレルギー性敏感肌

アレルギー性の敏感肌は、先天的な体質が原因で起こる敏感肌です。

人それぞれに原因となるものは異なりますが、花粉、ハウスダスト、食品、動物などのアレルギーの原因に接触することでアレルギー反応が起き、肌が赤くなったり、かゆみといった症状が見られるようになります。かゆみを生じることで肌をかきむしると肌バリアが低下し、より敏感肌になってしまいます。

アレルギー性敏感肌の対策とは?

アレルギー敏感肌は、かゆみといったアレルギー症状が起きる原因物質を特定し、それに触れない対策をとることが重要です。肌のバリア機能が低下しているので、化粧水は低刺激の敏感肌化粧品を選ぶと同時に、医師によるアレルギー検査を行い、アレルギー原因物質を特定し、なるべく接触を避けるように対策が必要です。

肌のバリア機能を高めるためには

脂性敏感肌

皮脂性敏感肌は、皮脂が過剰に分泌されることでその皮脂が酸化し、肌トラブルを引き起こします。一見、肌の表面が脂っぽいので、皮脂をしっかり落とせるさっぱりタイプの化粧水を取り入れがちですが、肌内部は乾燥している「インナードライ肌」の可能性もあります。

肌が乾燥すると、その乾燥を防ぐため、皮脂をより多く分泌します。インナードライ肌は、肌表面のテカリがあるものの、洗顔後にはつっぱると言った自覚症状がある場合が多いので、インナードライ肌の場合には、強い洗顔剤を使用したり、何度も繰り返し洗顔するなどの皮脂の落とし過ぎに注意し、乾燥肌や敏感肌と同様に保湿をしっかりと行いましょう。

ホルモンバランスの変化で引き起こされる敏感肌

ホルモンバランスが変化することで、敏感肌が引き起こされる場合もあります。ホルモンバランスはストレス、睡眠、食事などの要因で変化するほか、女性は特に生理、妊娠、出産などでもホルモンバランスが変化しやすいので、その時々で、今まで使っていたスキンケア用品が急に肌に合わなくなる場合もあります。

普段使用している化粧水が生理中には合わない場合には、その時期だけ敏感肌化粧水などに替えるなど、その時々で肌に合ったスキンケアを使うことが肌トラブル対策には重要です。

敏感肌は原因によってさまざまな症状を引き起こします。対策もそれぞれの敏感肌で異なることもありますが、どの敏感肌にも改善に有効なのは正しいスキンケアです。敏感肌の種類を知ることで、正しい化粧品選びの近道になるでしょう。

刺激が少ない成分について

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