敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
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アロエベラ

ここでは、アトピー肌・敏感肌におすすめのアロエベラの効能について詳しく解説しています。

アロエの効能

アロエは多肉植物で、昔から火傷などの治療薬に用いられてきました。保湿や美白作用があるため、化粧品などにも用いられています。その他、便秘解消や健胃効果なども持ち合わせています。

アロエの中でも、アロエベラ、ケープアロエ、キダチアロエなどが、食品、サプリメント、化粧品などに使用されていますが、特に、アロエベラの効能が注目されています。

古代のギリシャやエジプトで万能薬として親しまれ、中国においては漢方薬の原料として使用されていました。このようにアロエは民間薬として火傷、あかぎれ、ひび、切り傷などの治療に用いられています。

アロエベラにはどのような成分が含まれているのか?

アロエベラにはアロインと言う独自の成分が含まれています。この成分は外皮に含まれる苦みのある成分で、便秘や胃の不調に効果を発揮します。

また、葉肉に粘液にはアロエウルシンが含まれ、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果があると言われています。さらに、アロエチンの殺菌効果により、しみやそばかすの原因となるメラニンを抑制できます。

さらに、アロエベラに含まれるアロエチンには、ウィルスやバクテリアを撃退する効果があるため、アトピーの改善も期待できます

そして最も注目したいのが、アロエベラに含まれる高分子多糖体。アロエベラの粘液質の主成分であるこの高分子多糖体には、消化吸収の促進、キズの治療、細胞の活性化、美肌効果などさまざまな働きがあります。

同じアロエの仲間の中でも、アロエベラには高分子多糖類が豊富に含まれており、その量はキダチアロエの倍以上だそう。

その他にも、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム,亜鉛,鉄、アミノ酸など、人体機能を維持するために欠かせない成分も含んでいます。

アロエベラの摂取方法

アロエベラの皮をむき葉肉部分を生で食べることができます。ただし、アロエには独特の風味があるため、ジュースで割ったり、ヨーグルトと混ぜると摂取しやすくなります。

また、アロエベラの葉肉部分を肌に張りつけることで、保湿効果や整肌効果が期待できます。

配合されているスキンケア商品も多数販売されていますので、アロエベラを直接入手できない方はこのようなスキンケアを活用すると良いでしょう。

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