敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
敏感肌・アトピー肌のための化粧品ガイド
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EGF/FGF

敏感肌さん、アトピー肌さんにおすすめの美容成分・EGFとFGFの特徴をまとめています。

EGFとFGFの敏感肌への効果

EGFとは、肌の新陳代謝を正常にする因子のことです。若いうちは肌にEGFが十分にあるため、新陳代謝も活発で、モチモチした美しい肌を維持できます。

しかし、年齢とともに体内のEGFが少なくなると、新陳代謝がうまくいかなくなり、たるみ、シミ、しわなどの肌トラブルが生じるようになります。この場合、外からEGFを補うことで、肌の新陳代謝が正常になり、若々しい肌を取り戻すことができます。

FGFとは、人体内に存在するたんぱく質の一つで、線維芽細胞増殖因子とも呼ばれています。FGFにはたくさんの種類がありますが、肌に働きかけるのはFGF-1です。

このFGFもEGF同様に加齢により、体内量が減ってしまいますが、外部から補うことが可能です。

EGFとFGFの違い

EGFとFGFの共通点は、肌細胞に作用し、細胞の成長と増殖を繰り返すことです。両者の違いと言えば、EGFは、肌の表面に作用し、肌の新陳代謝を促しますが、FGFは、肌の奥深くまで浸透し、繊維芽細胞に作用しコラーゲンを生成するという点です。

このようにEGFとFGFは作用する部分が異なりますが、肌のハリや潤いを維持するにはどちらの成分も必要です。

EGFにリスクはあるのか?

EGFは医療の現場でも使用されており、肌の再生力が高いことで知られています。そのため、副作用の危険性について心配する声も少なくありません。

しかし、EGFは厚生労働省から認可を受けており、EGF使用によるリスクはほとんどないとのことです。

EGFは肌に存在する受容体と結合することで効果を発揮します。たとえ、EGFを大量に塗ったとしても、受容体と結合しきれなかった分はそのまま体外に排出されます。

また、EGFは人体内に存在する成分であるため、安全性は保障されていますし、副作用の心配はありません。ただし、日本EGF協会から認定を受けたEGFを使用するようにしてください。

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